円安と物価上昇が重なり、バンコクの「安さ」の神話が揺らいでいる。2026年初頭、1バーツは約4.97円。5年前の3円台から大きく上昇した。
ショッピングモール内のレストランは一食200〜400バーツが当たり前となり、日本の外食と大差がなくなった。ただし屋台・ローカル食堂では50〜120バーツで食事できる二極化が続いている。
住居費はスクンビット・シーロム周辺のスタジオで月1.5〜2万バーツ。光熱費・Wi-Fiを含めると2.5万バーツ前後。快適に暮らすには月5万バーツ(約25万円)を見ておきたい。
「バンコクは安い」を前提に予算を組むと予算オーバーになる時代が来ている。